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親子で大寄せ茶会のお手伝い≪かみや姫≫

 少し前、三連休の初日の10月9日には、親子で茶会のお手伝いに行ってきました。刈谷市民文化祭の大寄せの茶会で、立礼席です。3年前に、9月初旬で子どもは浴衣、大人は単衣ではなく、夏物でそろえて、お手伝いして以来です。

 今回は子ども・大人とも袷着物ですが、広いロビーのようなところで、温暖化の暑さの上、クーラーもなく大変でした。刈谷駅近くに新しく出来た『刈谷市産業振興センター』という場所でしたので、名古屋市港区から刈谷市まで、今回はあおなみ線とJRを乗り継いででの参加です。
 以前、『日本伝統文化の子ども教室』といって、子どもに茶道と華道を教えるのを国が援助する教室に通っていましたが、車で1時間、乗っていたら、車酔いでドタキャンになってしまったことがあり、知り合いに酔い止め薬のいいのを教えてもらい、何とか日常は良くなりましたが、今回は駅前でもあり、電車にしました。でしたが……。
 今回の茶会は、その子ども教室に来ていた子が娘と同じく、高学年になり、四組の親子の参加がありました。その他、大勢の人がお手伝いしていましたが、雨の中、大勢の人が来て下さり、和菓子の追加注文をした程です。忙しかったので、お運びしている写真を撮るゆとりがありませんでした。懐かしい人が茶会に来ていて、お話できたり、知人の子の和の稽古の裏事情が聞けたりして、楽しかったのですが、何せ、普段、茶道の稽古をやっていないので、力不足を感じたところです。

kimono-1.gif

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 途中、電車待ちの時には、知らない女性が、話かけてきて、「サーモンピンクがあまり見かけない色で、色白にピンクがよく似合っている」とほめて下さいました。(子どもは道中は洋服でしたので、親の方を)本当は桜色のピンクの色無地で、秋にはどうかなと、帯を菊の葉のような茶・帯締をえんじ色にして、なるべく、秋らしく心がけたので、よけいに嬉しかったのです。
 この着物は、30年も前に母が誂えてくれたものを近くの呉服店『米品』さんできれいに復活させてもらい、娘の入学式にも着たものです。薄い色なので汚れやすく、山陰の実家の箪笥で十数年眠り、裏生地が変色していたのですが、危機一髪で救われました。でも、色が気に入っているので、年をとっても染め変えず、娘に譲りたいと思っている着物です。
 着付けも20代と3年前に習ったものの、大勢の前では恥ずかしい位下手なので、美容院で、着つけてもらいました。帯結びは、普通の二重太鼓ではなく、スッキリとしてみえるという変わり結びをして下さいました。和の世界は奥深く、まだまだです。
 ここ10年は介護と年子の子育て・仕事と忙しくて、自分の身をかまう暇と心のゆとりががなかったので、先代の介護が終わった時には、鏡を見てショックでした。
 今はインターネットでの新規のお客様に会うことも多いので、なるべく、公の席に出て、自分磨きに心がけているところです。
(娘が「お母さんが着物を着るとNHK朝のテレビ小説『いもたこなんきん』のおばちゃんみたいと言います。」藤山直美のことです。)
 
 13日には小六の息子が珍しく、「和菓子が食べたい」と言って帰ってきました。学校の授業で茶の湯体験をして、おいしかったらしいです。あの子ども教室に一回参加してお行儀よく食べるのが苦手で、手でガブッと食べたいと辞めていたのです。
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