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徳川茶会初参加≪かみや姫≫

 昨日、10月16日(土)は徳川美術館にて、徳川茶会(秋季茶会)のお手伝いをしてきました。各流派の担当日があり、この日は私が以前習っていた『宗徧流』でした。三河地区に多い流派です。
 先週に続き、2回目の茶会となりました。私の茶道の先生がいつも頼んでいる方が参加出来ないということで、代わりにお手伝いすることになったワケですが、出産する前の十数年前に少し習っただけで、こんなのでいいのかなと心配になりました。
 ボランティアで参加するものの、茶会にいらっしゃる方と同じく、点心や抹茶・和菓子もいただき、お土産まであるらしいので、かなりの額の参加料が必要となります。
 ネットで調べれば調べる程、立派な茶会のようでした。茶会当日前までに、チケット付きの立派な小冊子が送られてきて、掛け軸やお道具等も記されています。「千利休 作 茶杓」等、本物の美術品ばかりで、一方で興味も湧いてきました。……テレビの『なんでも鑑定団』という番組が好きで、なるべく、それだけは観るようにしているものですから。……
 先週の大寄せの茶会でも長年続けていらっしゃる方も多く、当日近くなると、だんだんとドキドキとしてきました。『点心を運ぶだけ』と聞いていたので、場合によっては裏方でもとエプロンを持参して、着物姿で運転をして、早目に着きました。頼りの先生の姿はなく、他の場所に行かれたとの事でした。結果的には、ほとんど、お茶の先生ばかりの中に混じって、親切に教えてもらいながら、『点心』のお運びをしました。
 二十代の時、役場に勤めていた父に町営のレストランの手伝いを頼まれて、短期間だけ、バイトをしたことがあったのを思い出しつつ、400人分だと滞りなく進めるのに必死で、良い勉強になりました。10時半~12時半位がピークで後は別のグループと交代して、『宝善亭』の点心をいただきました。お酒のほしい方は徳利まで用意され、飲まれた方はおいしいと杯が進んでおられました。
(私は、車でしたので、残念ながら、遠慮しました。)
 茶席は受付の時点で時間が決まっているので、美術館を見学しながら待ち、本席・副席と別世界の様なゆったりとした時間を過ごしました。
 あまりにも雅な感じで写真もとりにくく、「写真をブログにのせてもいいですか」とも聞きにくく、簡単な紹介ですが、一生に一度は体験してみたいお茶席です。
 今年は開館75周年記念・開府400年で、良い思い出となりました。

 この徳川茶会の小冊子の表紙は特殊な紙が使われており、化粧「紙の断裁」をしにくかった紙でした。中も折りがはいったり、チケットにはミシンがはいっていたりと大変手の込んだ作りになっていました。
 立派な本もお土産の中にはいっており、印刷会社とは全く関係のない体験でも、何かつながる事か見つかり、面白いものだと感じます。
 
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